褥瘡【じょくそう】は床ずれとも呼ばれます。長い時間同じ姿勢で寝ていて
、栄養不良や不潔になってしまったために、からだの一部への血液の流れが
不十分となり、次第に皮膚や筋肉が崩れていく状態です。
最初は、褥瘡【じょくそう】が出来やすい場所(肩甲骨、肘、腰、仙骨、尾骨
かかとなど)がポツンと赤くなるだけです。
指で押すと白くならずに赤い状態のままだと危険信号です。この時期に寝かせ
きりをやめないと、皮膚がやぶれたり、ただれたりします。
褥瘡【じょくそう】は早期発見と予防が大切です。
更衣・入浴時に赤くなっていない場所がないか(特に骨が出ているところ)観
察することが非常費重要です。初期段階で発見できれば、圧迫されなくなれば
褥瘡は自然に治ります。
発見が遅れると・・・
何年も治らないケースも多数です。
更衣・入浴時に赤くなっていない場所がないか(特に骨が出ているところ)観
察することは本当に重要です。