食事介助が必要な方で、スプーンで食事を口の前に持っていっても、口を開か
ない方や口腔ケアで口を開かない方がいらっしゃいます。
あなたはどう対応していますか?
どうしても「口を開いていただく」ことが出来なくて、それでも口からの食事
しか出来なかったりまた、口腔ケアが出来ない時、「ここを刺激すれば口がパ
カッと開く」という部位があります。
うまく文章では説明できませんが
上の歯と下の歯の合わさっている親知らずの奥あたりで「Kポイント」といい
ます。
閉じた口の端からスプーンの柄ぐらいのものが差し込めれば大丈夫です。
(くれぐれも痛くないようなもの、痛くないような力でやってください)
これも「口を開ける」ための方法ではありますが、
スプーンのすくうほうでグイグイこじ開けるよりはいいでしょう。
このKポイントを詳しく知りたい方はこちら
http://tinyurl.com/jdetb
藤島一郎先生が書かれた「口から食べるQ&A」
解説図で見ていただければKポイントの位置がよく分かります。